ホテルレストランショーの東京電力ブースにおいて、某家電メーカーの企画部課長様にお話を伺いましたところ
「南部鉄器であれば一般のIH調理器には使用できる。といってまちがいありません。」
と言われました。SGマークを獲得するための検査では、通常の南部鉄器は不適格。肉厚を厚くして
頑丈にすれば合格となりますので、OIGENでは一般の南部鉄器をIHに対応とは言ってきません
でした。しかし、不適合の商品も200VIHクッキングヒーターにおいてすでに4年間以上にわたって
問題なく使えています。肉厚を厚くするのもいいのですが、それは重くなる。と言う事で使いにくく
なってしまいます。そこで、OIGENでは、

経年使用によっては変形が起こる可能性はあるがIHクッキングヒーターに使用できる。
と、言わせていただく事にします。
経年使用の目安は、フライパンのように毎日使用するものと、すき焼き鍋のように年に数回の使用
では大きく違いますが、毎日の使用であっても、5年から10年の範囲でお考え頂いてよろしいと
思います。もちろんSG合格品及び同タイプ品につきましては、さらに長い間ご使用いただけます。
IHクッキングヒーターもまた新しいものが出てくることでしょう。また、変わった事がありましたら
私たちも、熱源に合わせて、いろいろ工夫していきたいと思っています。

※鍋底のサイズが12cm以上26cm未満の商品がIHに使える。という規則は守らせていただきます。


【注意】手作り鉄瓶について

手作りの鉄瓶は、肉厚を薄く作ることにその特徴があります。そのため 200VIHでのご使用には無理があります。
もし200VIHでのご使用をお望みでしたら、ごく少パワーにてゆっくりお沸かしいただきますよう
お願い致します。
できれば、200VIH対応の鉄瓶をお使い頂くことをおすすめいたします。

我が家では200年5月IHクッキングヒーター200vを設置しました。
以来ひとつの鍋に限らず、IH対応や対応なしの大きさも違ういくつかの
南部鉄鍋を毎日使用していますが、
多少重量もある為に安定が良く、保温性もあるので四季を通して大活躍です。

IHクッキングヒーターを取り付けの際、メーカーより専用の付属品として付いてきた
プレス(鉄板)の天ぷら鍋はIHの火力が大きい為に、半年も経たないうちに底が変形し
安定が悪くなり、油が隙間に入り火災を起こす危険性もあるので使用を止めております。

IH対応の南部鉄鍋に関しては未だに変形もせず重宝しています。

下記の写真はIH対応していない南部鉄鍋です。
試みに使用していますが
IH200vクッキングヒーターに充分使用できます。

ココットパン・ミニフライパン15つる付き二人鍋・鉄瓶等も大丈夫。
木柄付フライパン・パワフルシェフの木柄は焼けず又、鉄瓶の弦も熱くならず最高によいです。

※IH対応とは検査センターにおいて適合した商品.IH対応していない商品とは、通常の南部鉄器のことです。